人の夢、街の夢
首都圏の新拠点を目指して。
臨海副都心をはじめ、いま、注目されているベイエリア
品川シーサイドフォレスト周辺も北側に「天王洲地区」や「品川駅東口地区」
西側に「大崎地区」といった再開発地域と並び、アクティブに変貌しています。
「品川シーサイドパークタワー」は
東品川の市街地再開発によって生まれた複合施設
「品川シーサイドフォレスト」の敷地北西部に位置します。
りんかい線・品川シーサイド駅と直結し、京急の青物横丁駅とも近接し
首都圏の路線ネットワークも充実。
街区全体に緑を取り入れ、働く人にとっても、住む人にとっても
また、訪れる人にとっても心地よい時間と空間を提供する街を創造します。
21世紀において、首都圏の新しい拠点となる複合都市開発地区の
オフィス棟郡のひとつです。
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【外観】
Building Concept
~快適を演出する様々な施設~
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【 ENTERANCE 】 |
【 ENTRANCE & ELEVATOR HALL 】 ピロティを抜けると全面ガラス張りの採光に富んだ 【 PARKING LOT 】 海岸通り(国道357号)側の正面玄関に |
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【FLOOR PLAN】 約505坪、充実の安定性。 ~ 平面図 ~ 20~22階(高層階) 平面図 ワンフロア面積 |
【OFFICE LAYOUT SAMPLE 】 ~ レイアウトプラン ~ 基準階プランA 基準階プランB 20~22階(高層階)階プラン |
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Supporting business continuity plans ◆ 制震構造 ◆ ◆ 3回線受電 ◆ ◆ 非常用電源 ◆ ◆ その他防災設備 ◆ |
ビルの立地環境について ◆地盤◆ 品川シーサイドパークタワーの高層部分直下は、地下32mの土丹層 * N値:地盤の強固さを表し、50以上で良好とされています ◆浸水・液状化・津波◆ |
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【アクセス】
ACCESS
品川シーサイド駅との一体化により
首都圏、羽田空港へのアクセスが
よりスピーディーになりました!
交通広場の充実により、電車・バス・タクシー等の
利便性の高い動線を確保しています。
利用可能路線
りんかい線
「品川シーサイド駅」地下直結
京急本線
「青物横丁駅」徒歩8分
都営バス
品93(目黒駅~大井競馬場前行き)
「都立八潮高校前」下車
*その他、京急バス:羽田空港行き利用可
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Oval Garden 人が集い、憩う場所である「杜」をテーマとして |
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建築概要 名称: 品川シーサイドパークタワー 所在地: 東京都品川区東品川4丁目12番4号 施工: 2003年(平成15年)7月 建物用途: 事務所・店舗・駐車場 建物規模: 地上23階 地下2階 塔屋2階 高さ: 約102m 延床面積: 約47,125.29㎡(14,255.40坪) 駐車場: ビル駐車場 地下1階:48台(平面) エレベーター: 高層用 乗用24人乗×6基 床荷重: 300kg/㎡(一部500kg/㎡) コンセント容量: 標準50VA/㎡ 空調方式: 共用部: 定風量単一ダクト方式 空調熱源: 地域冷暖房プラントより冷水、蒸気を受給 電話・通信引込: スポットネットワーク式22kV 発電機: 非常用、保安用:6.6kV 1,200kW×1台 蓄電池: 非常照明用・制御用 |
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豊かな緑と陽光に映える ~オススメポイント~ (西川) |
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募集フロア:賃貸事務所「品川シーサイドパークタワー 」