中野セントラルパーク 南棟

昔ながらの味わいあるお店が集まる中野。
駅前から大規模な再開発で生まれ変わる中野。

約3haの緑地空間を囲むように、大規模なオフィスビル
中野セントラルパーク(南棟・東棟)が誕生
中野に新しいランドマークが創出されます。

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<外観>



【アクセス】

【2路線利用可能】
最寄の中野駅から新宿駅へは中央線快速で最短4分
商業エリアへの移動も簡単です。
東京駅まで出れば新幹線での移動も可能。

JR 中央線・総武線「中野駅徒歩6
東京メトロ東西線
中野駅徒歩6
東京メトロ丸の内線「
新中野駅」徒歩13

【空港アクセス】
中野サンプラザ前からは羽田空港行き
のリムジンバスが発着(乗車時間約45分)


全国、海外に広がるビジネスを支えます。


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<エントランス>




公共・公益施設の集積
再開発エリア北側には既存の警察署や病院に加え、
中野区の新庁舎等も移転を予定し、公共・公益施設が集積。
ビジネスをサポートする基盤が充実しています。


【周辺】


                                        

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物件概要


所在地
東京都中野区中野4-10-2

用途
事務所・店舗・集会場(ホール・貸会議室)・駐車場

竣工
2012年(平成24年)5月

設計
鹿島建設株式会社 一級建築士事務所

施工
鹿島建設株式会社

規模
地下1階、地上22階(塔屋1階含む)

構造
地上:S造(柱CFT造) 地下:SRC造(一部RC造)

敷地面積
23,835m²(7,210坪)

延床面積
151,523m²(45,835坪)

駐車場・駐輪場
297台[自走式:9台 機械式(平面往復式・地上2段昇降式):288台]
※身障者用駐車場(3台)と荷捌用駐車場(10台)を除く



貸室概要



フロア貸室面積
2階(ユーティリティオフィス):1,015.66m²(約307坪)
基準階(3~21 階):各5,057.09m²(約1,530坪)
※コア内貸室を除く

天井高
2.9mm
※2階(ユーティリティオフィス):3,200mm

OAフロア
H=150mm
※3階:H=300mm

床荷重
一般ゾーン:500kg/m²
ヘビーデューティーゾーン:1,000kg/m²
※3階:1,000kg/m²(貸室内のみ)

OA電源容量
70VA/㎡(増強可)

照明
600mm×600mm グリッドシステム天井
自動調光制御

空調
エアハンドリングユニットVAV方式
増強用空調設置スペース確保

セキュリティ
非接触ICカードリーダーによる入退室管理
空調・照明自動停止、エレベーター不停止連動


設備概要


昇降機
乗用:30台
低層バンク(3~8階):7基
中低層バンク(8~13階):8基
中高層バンク(13~18階):8基
高層バンク(18~21階):7基
非常用兼人荷用:3基
駐車場用:1基
商業後方用:1基
コンベンション用:1基

受変電設備
特別高圧受変電設備22kV
スポットネットワーク式受電

非常用発電設備
ビル防災用非常用発電機
テナント専用非常用発電機スペース確保(ガスタービン式1,500kVA×2台分)
オイルタンク45,000ℓ×2基実装

テレビ共聴設備
BS・110°CS 地上放送デジタル(UHF)、FM アンテナ設置

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<オフィスフロア>


【基準階】
【1フロア1,500坪を超えるメガプレート】

【レイアウトプラン1】

【レイアウトプラン2】


【ビジネスの機能性を高める先進のオフィス機能】

自動調光システム(明るさセンサー)

センサーが外光による周囲の明るさを検知し、
机上が常に一定の明るさになるよう自動制御することで、
省エネルギーに貢献します。

Low-Eペアガラス・自然換気システム

優れた断熱性・遮熱性をもつLow-Eペアガラスを採用し、
日射による空調負荷を軽減します。
また、自然換気システム(北側のみ)を採用し、室内の熱負荷低減を図ります。

天井高 2900mm

ゆとりのある2,900mmを確保。
開放感のある伸びやかなオフィス環境を実現しています。

床荷重1,000kg/㎡(一般ゾーン:500kg/㎡)

床荷重は、ヘビーデューティーゾーンで1,000kg/m²
(一般ゾーン:500kg/m²)を確保しています。

ヘビーデューティーフロア

3階はヘビーデューティーフロアとし、貸室内の床荷重は1,000kg/m²、
OAフロアは高さ300mmを確保しています。

OAフロア 150mm

高さ150mmのOAフロアを標準装備。
レイアウトの自由度を確保するとともに、
将来的なIT技術の進歩にもフレキシブルに対応します。

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【オフィス機能イメージ】

【空調】
1フロアにおいて、72ゾーン毎に細やかな温度・風量の個別制御が可能。
窓際のぺリメータゾーンはインテリアゾーンと別系統の空調とし、
効率的な空調方式を採用しています。

空調増強対策】
空調を増強する場合の対策として、
室外機増設スペースを設けています。

【コンセント容量70VA/㎡】
OA機器の大量導入に対応できるコンセント容量70VA/m²を
確保しています、増量対応も可能です。

【セキュリティ】
非接触型ICカードを採用、各オフィスへの入退出を24時間管理します。

4段階のセキュリティゾーン
1 オフィスロビーのフラッパーゲート(オプション)
2 フロア無人時のエレベーター不停止制御     
3 各階エレベーターホールへのセキュリティ扉の設置(オプション)
4 オフィス入口                 
上記4箇所にセキュリティ機能の設定が可能。

【セキュリティイメージ】

【快適性を高める共用空間】
各階にリフレッシュルーム・喫煙室を完備。
また、「誰でもトイレ」を設置し、
女子トイレにはパウダーコーナーを設けるなど、
アメニティの充実を図ります。


<災害対策>


【安定した地盤】
開発エリアは、武蔵野台地の安定した地盤上に立地しています。
また、高台に位置しており、液状化予測においても最も安心な
「ほとんど液状化しないエリア」※とされています。

※東京都土木技術支援・人材育成センター作成の「東京の液状化予測図」より引用

【開発エリアの安全性】
地域の地震に対する危険度を明らかにする為に東京都が実施する
「地域危険度測定調査結果」※において、中野4丁目は
「建物危険度」「火災危険度」「総合危険度」の全項目において
最も危険度が低い「ランク1」(5段階評価)とされています。

【高い耐震性能を誇る制震構造】
地震のエネルギーを吸収する制震ダンパーを設置。
超高層建築物の構造計算基準で定められた地震動の

1.2倍にも耐えられる、高い耐震性能を確保しています。

【電源供給】
ビルの受電方式は3回線スポットネットワーク方式を採用。
災害時に1回線が機能しなくなった場合でも
他回線からの受電が可能なため、万が一の際にも安心です。

【非常用自家発電機設置スペース】
テナント専用のバックアップとして、
非常用自家発電機設置スペースを確保。
ガスタービン式1,500KVA×2台分のスペース

              
     
【災害支援】
地域の防災機能向上に貢献と、安心・安全な街づくりを目指して
「中野セントラルパーク」は防災設備等の整備や災害時の
支援活動等に取り組める体制を整えています。

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都心への利便性に優れたハイグレードビル!

【中野セントラルパーク 南棟】

~オススメポイント~
周辺に複合施設「中野サンプラザ」があり
東京の拠点としてのアクセス良好です。

また、中野区役所など公共施設が多数あり、
利便性も抜群です。

目の前には、緑あふれる公園があり
晴れた日は四季の森公園で日光浴。

ビル1階には飲食店が入居中で
雨に濡れずにランチ可能!!


是非一度お問合せください!
                  (担当:三嶋)
 

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「中野セントラルパーク 東棟」のハイグレードオフィスレポートもご覧いただけます!

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