世界を見つめ、新時代をひらく。来るべきビジネスセンター『豊洲』
丸の内、新宿、品川とともに豊洲は、2011年「東京都アジアヘッドクォーター
特区」として、国の国際戦略総合特区の指定を受けました。この特区構想は、
グローバル企業のアジア統括本社、研究開発拠点の誘致により、日本を
「アジアの中心拠点」として復活させることを目指しています。
世界に開かれたゲートウェイとして、「豊洲」は
日本の成長戦略の新たな拠点となっています。
東京都臨海部は、常に日本経済を牽引してきた「先取の気風」を受け継ぐ
地でもあります。
今、ここに世界戦略を見据えた、新たなビジネス拠点集積が加速しています。
そんな豊洲の中心に姿を見せるスケール&クオリティ
GLOBABILITY 豊洲フォレシア
【外観】
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FLAGSHIP PROJECT
豊洲ビジネスシーンを加速させるフラッグシップビル
新たな業務連携へのシナジー効果にも期待。
ラストピースとして本プロジェクトが誕生することでコアとなる業務軸が
1本につながります。
豊洲の中央を貫通する晴海通りには
本プロジェクトの完成をもって業務軸がつながり
臨海部を代表するビジネスゾーンが完成します。
都心近接という極めて利便性の高いエリアでありながら
ウォーターフロントであることの開放感と緑の潤いあふれる環境
さらに都市として加速する機能集積により
東京を代表する次代のビジネスセンターとして
ますます注目されるエリアになっていきます。
【BUILDING PLAN】 本社機能を集約できる3バンク構成。2階から16階まで 1階はエントランスロビーと商業ゾーン。駐車場は、総台数239台のスペースを確保。 |
【ENTRANCE】 外部の光、緑をふんだんに引き込む心地よいエントランスロビー |
VIPを招き入れるにふさわしい優雅な車寄せを地下1階に配置。 |
【FLOOR PLAN】
ワンフロア事務室面積約4,590㎡(約1,390坪)
奥行き最大約19mの開放的な無柱空間を実現。
複数フロア内、上下移動用の階段設置も可能な
スラブ開口部も確保しています。
ワンフロア約4,590㎡(約1,390坪)の広さを確保し、整形・無柱空間の
高い実用性を誇るフロアプラン。複数フロア内での上下階移動用に
階段設置対応可能なスラブ開口部を確保。また、社員食堂設置
への対応として6F、11F、15Fを特殊階とし、単排気ルートを
確保しています。
【LAYOUT PLAN】
様々なビジネススタイルに対応。レイアウト効率に
優れた「センターコア」の大空間。
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【アクセス】
職・住・遊・学…、多彩な都市機能も充実した
臨海部随一の複合都市「豊洲」
東京・丸の内約3.5km圏。
都心主要駅へのアクセスがスムーズ
東京メトロ有楽町線「豊洲」駅徒歩1分。屋根付歩道で
濡れずにアプローチ可能。
リムジンバス運行により、国際化が進む羽田へ、
さらに成田へのアクセスも容易。
豊洲は都心主要ターミナルまで20分圏内と恵まれたアクセスを
誇ります。また「豊洲」駅前ロータリーからは、羽田空港
成田国際空港へ、リムジンバスが運行。
海外への出張などグローバル・アクセスにも対応したビジネス拠点
として、大きく注目されています。
利用可能路線
【ACCESS TO TOYOSU】
東京臨海新交通臨海線ゆりかもめ
「豊洲」出口徒歩5分
東京メトロ有楽町線
「豊洲駅」1C出口徒歩1分
豊洲駅1C出口から徒歩1分
スタイリッシュな空間が広がります。
向かいにはららぽーともあり、衣食住遊に事欠きません。
【FUNTIONS & SECURITY】
【ビジネス環境の快適性・安全性を向上させるための
先進設備】
■空調ゾーニング
貸付ゾーニングは1フロア6ゾーンに設定。空調ゾーニングは1フロア
約100分割のきめ細かいエリアでの運転・停止、冷暖房の設定、
温度設定が行えます。
■窓回り機能
室内の快適性と省エネルギーを左右する窓まわりの仕様には、
Low-eガラス及び一部自然換気システムを利用したダブルスキン
カーテンウォールを晴海通り側で採用。これにより環境負荷
提言を図るとともに、自然換気システムを構築。ウインドウ内の
ブラインドは太陽光追尾型自動制御とし、熱負荷削減を促進します。
■グリッド天井システム
600mm×600mmのグリッド天井システムを採用。
3.6m×3.6mのモジュールの中に、照明や空調吹き出し口などの設備
ユニットと天井板をグリッド状に配置しているため、間仕切りする際の
設備工事や位置変更工事の制約が少なく、レイアウトに応じて
フレキシブルに対応できます。
さらに照明モジュール、空調モジュールを単独のパネルとして設計
することで、照明の増設なども標準装備のパネルを活かすことが可能。
照明にはLEDを標準装備しています。
■セキュリティシステム
【ENVIRONMENTAL】
環境に配慮した設備・技術の導入。
■環境共生
自然エネルギーの積極利用をはかるヴォイド空間。
気候のよい季節には心地よい外気を通常時より多く取り入れる
「外気冷房機能」を装備。
また、中高層建物の特徴を活かした吹抜け空間の活用による
「自然光の利用」「自然換気の実施」などにより
オフィスワーカーに優しい執務空間を実現します。
災害に強い防災機能を確保。
■地震対策
基礎免震構造の採用による耐震性能の向上。
建物の下部構造と上部構造の間に積層ゴムなど水平方向にエネルギーを
吸収する免震装置を設置し、地震による激しい揺れを
直接伝わりにくくします。
また、ダンパーによって揺れを早めに減衰させます。
■停電時対策
共用部は72時間運転を想定した非常用発電機を装備。
ビル共用部の一部に72時間電力を供給する燃料タンク容量60,000ℓの
ビル用非常用発電機を装備。
また、テナント用非常用発電については、72時間運転を想定した
燃料タンク容量90,000ℓを実装のうえ、大容量の発電機を想定した
置き場スペースを確保しています。
さらに3回線スポットネットワーク受電方式を採用。
変電所からビルへ3回線用意することで、1つの回線がダウンした
場合でも残りの回線を利用することで、停電することなく
電源供給を受けられます。
■浸水対策
主要設備の2階レベル配置など多重的な対策。
豊洲エリア全体としての安全性に加え、万一の浸水に備え建物の各入口に
防潮板を設置(高さ60㎝)。
また、ビル主要設備(電気室、通信機械室防災センター、非常用発電等)
を2階レベルに配置。多重的な浸水対策を施しています。
※豊洲エリアでは、豊洲地域再開発事業と一体的に防潮堤が
設備されており、安全性が確保されています。
物件概要 所在地: 東京都江東区豊洲3-1-54(地番) 施工: 2014年7月 主要用途: 事務所、飲食店舗、物販店舗、駐車場他 耐震構造: 基礎面新構造 建物規模: 地上16階/地下2階、塔屋2階
建築面積: 8,566.89㎡(2,591.48坪) 延床面積: 約101,376.05㎡(30,666.25坪) 貸室面積: 64,300.04㎡(19,450.76坪) 駐車場: 239台(店舗用等含む) エレベーター設備: 乗用22基/非常用3基(うち乗用兼用1基) 天井高: 基準階:2,850mm 特殊階:3,100mm OAフロア: 150mm 床荷重: 500kg/m²(ヘビーデューティーゾーン:800kg/m²) コンセント: 60VA/m² 空調方式: 個別空調(冷却ヒートポンプパッケージ方式) セキュリティ: 非接触ICカードリーダーを標準装備
基準照度: 7001x ■アジアヘッドクォーター特区について 東京都は、総合特別区域法に基づき、国に対し国際戦略総合特別区域の指定深刻を行い ※東京都報道発表資料より
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豊洲のフラッグシップビルが、8月28日ついにOPEN! 【豊洲フォレシア】 ~オススメポイント~ ワンランク上を重視するテナント様におすすめの物件です。 (野村) |
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