高層ビルが立ち並ぶ西新宿エリアで黒い外観が一際輝きを放ち、2004年にリニューアルされ、過去と今を繋ぐハイグレードビル「新宿三井ビルディング」
新宿三井ビルディングはサンシャイン60が建つまで日本で一番高いビルでした。
また今も変わらず西新宿を代表するランドマークビルの一つです。
名 称 :新宿三井ビルディング 所在地 :東京都新宿区西新宿2丁目 竣 工 :1974年09月 敷地面積:14,449m2 エレベータ:乗用30台、非常用3台 |
【設備概要】 基準階面積:1,679.70m2 |
新宿駅から地下通路で繋がっており、雨に濡れすに移動することも可能です。
また1階のエントランスホールにはピアノやモニュメントが飾られており、高級感のある落ち着いた雰囲気でした。
【1階エントランス部分】 |
2Fには三井銀行、1FとB1Fには郵便局、レストランをはじめ様々なお店や、4Fフロアには歯科や内科のクリニックがが入っています。また54Fには三井クラブという高級会員制のレストランが有ります。
ビルの敷地内には緑が多く、涼しげな滝やモニュメントがあり、地下からの吹き抜けのテラスでは休憩に訪れる人も多く見られました。
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