電気街を中心に、人・モノ・情報が集まる秋葉原。
都心と首都圏をつなぐこの街は、大手企業や
教育機関が高度に集積する先端産業を中心としたオフィス街でもあります。
「フロントプレイス秋葉原」は、この街を舞台に誕生しました。
最先端の制震技術、災害下における事業継続性
フレキシブルなオフィス空間など、次世代のオフィステクノロジーを携えて
貴社とビジネスフロンティアを架ける
確かな拠点となるでしょう。
【外観】
【BUILDING CONCEPT】 建物外観は、周辺の街並みの中で際立つように意図し インテリアは外観と調和の取れた縦基調としつつ |
【OFFICE ENTERANCE】 縦ストライプを基調としたアーバンテイストな |
【FLOOR PLAN】 最新の壁柱構造がつくりだす フロントプレイス秋葉原の最大の特徴は、約37mの ~貸室基準階平面図~ ~柱型の制約がないフレキシブルな |
事業継続性、環境性能を念頭に入れた設備仕様 |
【ECO BCP 】
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【 BASE ISOLATION 】~免震対策~ 画期的な制震性能を持つ「壁柱制震構造」により 壁柱と鋼材ダンパーを組み合わせた画期的な制震建物 地震の際は一般的な耐震・制震建物に比べ、揺れや損傷を また、フロントプレイス秋葉原は「ビルを支える力」と 鋼材ダンパーに加えてオイルダンパーを組み合わせる事で 壁柱間に設けた鋼材ダンパーと柱脚部の回転性能を高める事で 鋼性の高い壁柱により、各階が均一に変形する事で |
【FUNCTIONALITY】~機能性への配慮~ 環境への配慮、CASBEEランクA ◆電気容量50VA/㎡◆ ◆床荷重496kg/㎡◆ ◆100mmのフリーアクセスフロア◆ ◆グリッド型システム天井◆ ◆天井高2,800mm◆ ◆セキュリティ対策◆ |
【ECOLOGY】~省エネ・節電対策~ 環境への配慮、CASBEEランクA ◆エネルギー消費を無駄にしないエリア分けされた空調ゾーニング◆
14分割の個別空調システムを導入、あらかじめ空調ゾーンを
各場所に応じて、人感センサーや昼光センサーにより ◆LOW-Eペアガラス◆ 外気温の影響を軽減し、室内の温度変化を抑える効果がある |
【アクセス】
ACCESS
都心から、首都圏主要都市までを結ぶ
拠点性の高い交通アクセス!
7駅10路線の好アクセス!
利用可能路線
JR山手線・京浜東北線・総武各線
「秋葉原駅」徒歩5分
東京メトロ銀座線
「末広町駅」徒歩6分
東京メトロ丸の内線
「淡路町駅」徒歩8分
東京メトロ千代田線
「新御茶ノ水駅」徒歩8分
JR中央線・東京メトロ丸の内線
「御茶ノ水駅」徒歩9分
都営地下鉄新宿線
「小川町駅」徒歩8分
建築概要 名称: フロントプレイス秋葉原 所在地: 東京都千代田区外神田1丁目21番2(地番) 施工: 2015年3月中旬 主要用途: 事務所・店舗・駐車場 建物規模: 地上7階 地下1階 敷地面積: 998.16㎡(約301.94坪) 延床面積: 6,481.04㎡(約1,960.51坪) 貸室面積: 4,897.08㎡(約1,481.36坪) 基準階事務所床面積: 752.61㎡(約227.66坪) 駐車場: 21台(機械式19台、荷捌用平置2台) エレベーター: 乗用/13人乗3基 床荷重: 496kg/㎡ コンセント容量: 50VA/㎡(事務所)※増設可 受電方式: 2回線受電 非常用発電設備: 200KVA(約30VA/㎡)/48時間運転想定 天井: グリッド型システム天井 基準照度: 700Lx(事務所)LED照明 空調: 個別空調(冷暖同時型空冷ヒートポンプパッケージ方式) 空調ゾーニング: 14分割/フロア |
首都圏を包括するビジネス拠点秋葉原に 新時代のオフィスビルが誕生! 【 フロントプレイス秋葉原 】 ~オススメポイント~ (野村) |
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今回ご紹介した「フロントプレイス秋葉原」の 現在の募集フロア情報をご覧いただけます!
募集フロア:賃貸事務所「フロントプレイス秋葉原 」