グランフロント大阪 タワーC(TOWER C)

インターコンチネンタルホテルズ&リゾーツと
ナレッジキャピタルが入居する複合棟!

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【外観】


1階にオフィス専用の

モダンなエントランスホールを設置。

タワーC(TOWER C)は、1階にオフィス専用ロビーを
備えたエントランスホールを設置。
地下1階にも、オフィス(13〜17階)用の
エレベーターホールを設けます。

地下2階コンベンション施設や、

地下3階駐車場からもオフィスへ直通。


タワーB(TOWER B)・メインエントランスと
地下3階駐車場エレベーターホール前に、車寄せを設置。

地下3階からも、オフィス(13〜17階)用エレベーターで
各オフィスフロアへ直接アクセスできます。
この直通エレベーターは、コンベンションセンターのある
地下2階にも停止します。

 


【タワーC(TOWER C) 2階デッキ 完成予想図】



【タワーC(TOWER C) フロア構成・概念図】



GRAND FRONT OSAKA
TOWER C 
Building Profile



建築概要


所在地:大阪市北区大深町地内(仮換番号:1-1-2、1-2-2、1-3、1-4、1-5)

施工:梅田北ヤードJV

竣工:2013年2月(予定)

主要用途:事務所・商業施設・ホテル・ナレッジキャピタル・駐車場・駐輪場

構造形式:S造、SRC造、RC造

階数:地上33階、塔屋2階、地下3階

高さ:約154m

床延面積:約295,100㎡(約89.268坪)

貸室面積合計:約7,800㎡(約2,360坪) 

基準階貸室面積:約980㎡(約290坪)〜約1,700㎡(約510坪)

床荷重限度:一般ゾーン 500kg/㎡ / ヘビーデューティゾーン 800kg/㎡

OAフロア耐荷重:3,000Nタイプ

天井高:一般階(13〜17階)2.80m

電気:〈受電方式〉22kV特別高圧3回線スポットネットワーク受電〈特高変圧器〉ガス絶縁変圧器
22kV/6.6kV 12,000kVA×3台〈特高受変電設備〉主電気室8階〈配電電圧〉動力 三相3線210V
電灯 単相3線210V-105V

非常用発電気:〈テナント用発電機設置スペース〉最大500kVA×2台
〈オイルタンク〉4,000ℓ×2基(ナレッジオフィス共用)

コンセント容量:基準階60VA/㎡

基準照度:700ルクス(大部屋における机上面平均照度)

空調:〈インテリア〉各階の空調機による全空気方式(約60〜130㎡毎にVAV制御)
〈ペリメータ〉各階空調機による全空気方式(方位別にVAV制御)

空調ゾーニング:1フロア5ゾーン

空調増強用冷水設備:各執務室天井に冷水配管32Aをバルブ止め
バルコニーにエアコン室外機置場を確保(8馬力×2台)

エレベーター:〈オフィス乗用〉20人乗4台
/ 〈ナレッジオフィス用〉20人乗4台
〈非常用兼人荷用〉2台〈うち1台は非常時以外はホテル専用〉

駐車場:駐車場総台数:596台(地下3階、地下2階)
/駐輪台数(自転車):201台(
内、原動付自転車 31台)

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ワンフロア最大約1,700㎡の無柱空間。

オフィスへの直通エレベーターで快適アクセス。


【基準階平面図】

約516坪の無柱空間が、
多様なレイアウトプランを可能に。


ワンフロアの事務室面積約1,707㎡(約516坪)という
開放感あふれる無柱空間が、
ワークスタイルに応じた自由なレイアウトプランを実現。
ビジネス効率を高めるオフィスづくりをサポートします。

グリッド天井システム

600mm×600mmのグリッド式天井システムを採用。3,600mm×3,600mmのモジュールの中に、
照明や空調吹き出し口などの設備ユニットをグリッド状に
配置しているため、ニーズに合わせた
レイアウトプランに対応できます。



空調ゾーニング

●空調ゾーニングは、1フロア5ゾーンに分割。
各ゾーンごとに運転・停止の切替えが可能で、
冷暖房の温度設定も自由に制御できます。
さらに、VAV(可変風量装置)により1フロアを
26分割したきめ細かい風量制御が可能です。



2013年春完成予定の新しい大阪のランドマークビル!

グランフロント大阪

オススメポイント

大阪の中心「梅田」に立地し、
最新の設備が揃う
大阪の新しいランドマークになります。

募集区画や、賃貸条件等の詳細につきましては、
是非一度お問合せください!

 (西川)

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