千里中央の新都心化に対応し、
その一翼を担うべく朝日新聞社・阪急電鉄の共同事業として
【街とともに機能するビル】をコンセプトに建設した、
新都心のゲートゾーンにふさしいランドマークビルです!!
【外観】
拡張高い容姿は千里中央のシンボル的存在となっています。
【地域に開かれたオープンスペース】
●緑豊かな周辺環境になじむ落ち着いたフォルムの
ビルデザインと高層のランドマーク性
●地域に開かれたコミュニティゾーンとして、
街とともに機能するビルを
コンセプトに企画設計されました。
【1F外観】
【せんちゅうパル専門店街などの風景】
地域に開かれた多彩な施設
ビル周辺には、【せんちゅうパル】があり、
商業施設などが豊富で魅力的です。
そして、
当ビルも地域に開かれたビルとして多彩な機能を内包しています。
高層棟の1~3階には金融機関
低層棟1階には銀行やショールーム
2・3階には飲食、理美容、クリニック
など、
にぎわいのあるフロアとなっています。
また、
朝日カルチャーセンター(3階)
多目的ホール<A&H>(4階)
では、さまざまな文化的な催しが開かれ、
高層棟最上階のトップレストランでは、
見事な眺望を眼前に食事を楽しむことができます。
【低層棟】
【アクセス】
●大阪モノレール「千里中央駅」:当ビル2階部分と直結
●北大阪急行(地下鉄御堂筋線)「千里中央駅」:南改札口より徒歩3分
千里朝日阪急ビル
建築概要
所在地:大阪府豊中市新千里東町1-5-3 敷地面積:6,548㎡(1,981坪) 構造 階数: 地下2階・地上22階・塔屋2階 最高高さ:地上97.56m 建築面積:3,962㎡(1,198坪) 延床面積:55,299㎡(16,727坪) 基準階面積:1,710㎡(517坪) 用途 竣工:1992年(平成4年)10月 建築主:株式会社朝日新聞社、阪急電鉄株式会社 •設計・施工:株式会社竹中工務店 駐車場:240台 |
【エントランス】
緑と空間で装うビルの顔
このビルに働く人々、地域の人々の豊かな憩いの場となる
緑をふんだんに取り入れた公開プラザ、
壮大な吹き抜け空間のアトリウム、
国際感覚あふれるエントランスホールなど、
人が働き、憩い、流れる中に、いきいきとした都市の呼吸と、
やわらかな表情を描いています。
【フロア】
知的で快適なオフィス空間
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【貸会議室 高層棟 14階】
打合せ、研修階などに使い勝手抜群な会議室
広々としたロビーフロア、天井の高いゆったりした各室、
爽快な展望など快適な会議スペースです。
千里中央のシンボル的存在のランドマークオフィスビル ~オススメポイント~ ビジネスの拠点として価値を高める千里中央で 広々としたアトリウム・エントランスホールや、 一番印象に残っているのが、 大阪平野が一望出来て、 この魅力たっぷりの千里朝日阪急ビル (斉藤) |
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