「銀座」地名の由来は、銀貨を鋳造していた銀座役所に由来します。
また、日本を代表する繁華街で、にぎやかなイメージから
「銀座」の名は一種のブランドとなり、日本各地で「銀座通り」や
商店街に「○○銀座」と親しまれるようになりました。
その銀座四丁目に2015年8月
BCP対策充実の「七十七銀座ビル」が竣工予定！
【外観】
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物件概要 所在地：中央区銀座4丁目207番2（番地） 建物構造：鉄骨造 建物規模：地上11階建、地下1階 延床面積：6,128.15m²（1,835.76坪） 駐車場：23台、荷捌用1台を含む エレベーター設備：乗用17人乗り2基・非常用1基 天井高：基準階2,800mm/ OAフロア：100mm 電気容量：60VA/m² 照明：LED照明 耐震性能：免震構造 ※掲載のパース・図面棟は計画途中のため、実際と異なる場合があります。
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【アクセス】
東京を攻めるビジネスの拠点
6駅が利用可能
利用可能路線
都営浅草線
「東銀座駅」徒歩1分
丸の内線・銀座線・日比谷線
「銀座駅」徒歩4分
日比谷線
「築地駅」徒歩5分
都営大江戸線
「築地市場」徒歩6分
有楽町線
「銀座一丁目駅」徒歩9分
JR山手線・京浜東北線
「有楽町駅」徒歩11分
【Office Floor】
Office Floor
【基準階平面図】
天井高
2,800ｍｍ
コンセント容量
60VA/㎡
OAフロア
100ｍｍ
天井
グリッドシステム天井
ワークスペースの空間・仕様
空間に広がりを感じる天井高2,800ｍｍ
汎用性の高い100ｍｍのOAフロアを設置したうえで、
大型ビル並みの解放感ある天井高を確保
眺望を生かす解放感のある開口部
幅員33ｍの晴海通りと首都高の交差点に面した立地を踏まえ、
南側に広がる築地方面の眺望を最大限活用します。
中型事務所として貴重な好条件を活かした仕様とします。
自然光の入る明るいバルコニーの設置・空調機増設対応
エレベーターホールには大きな開口部を設け、他テナントの
人と待ち時間を共有しても気詰まりにならないような明るく開放的な
雰囲気を作ります。すっきりとした飽きのこないデザインとします。
テナントニーズの高いトイレ仕様
トイレは衛生的なドアレスエントリー仕様とします。
ハンドドライヤー、パウダースペース（女性）といったテナントに
人気の高い仕様を設定しました。また、銀座という土地柄、
女性の人数が多いテナントが想定され、トイレブースの男女比の
変更が可能なブースレイアウトとしました。
ビジネスを継続する、人に、環境に応えるオフィス性能
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安心・安全への取り組み |
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免震構造は免震層から上部の揺れが大幅に小さくなります。
敷地の有効活用が可能な「中間層免震」 本建物は、大地震における人命の安全確保に加えて、地震後における
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省エネ効率の高いLED照明採用 CASBEE認証 日射制御
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【七十七銀座ビル】 ～オススメポイント～ LED照明や自動調光をはじめ利便性と機能性を両立しました。 （倉持） |
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募集フロア：賃貸事務所「七十七銀座ビル」