「銀座」この地名の由来は江戸時代の「銀座役所」に由来します。
1603年に江戸幕府をひらいた徳川家康は、
銀貨鋳造所を現在の銀座2丁目に移しました。
その場所の正式な町名は新両替町でしたが、
通称として「銀座」と呼ばれるようになりました。
銀座が置かれてからというもの、幕府御用達の技術職人が集まり、
能の家元、日用品や武具を作る職人などもこの地に住んだ。
その後の銀座の歩みについては、皆の知る通り
思い出に違いはあるものの、誰もが「銀座」と聞くだけで
心浮き立つことに変わりはない。
困難を乗り越えて復活を遂げ日本一の商業地となった
銀座エリアに竣工予定の「銀座７ビル」のご紹介です。
【外観完成イメージ】
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【完成予想CG】 |
世界が注目する最先端エリア
都心を掌握する好ポジション
新橋、汐留、銀座、築地。世界のビジネス、カルチャー、トレンドを牽引
する名だたるエリアの結節点に、ガラスカーテンウォールを纏った
美しい複合オフィスビルが誕生します。
アドレスは銀座7丁目。都心の大動脈・昭和通りに面したその場所は、
2020年へ向けて、ひときわ大きく変貌するＴＯＫＹＯを真近に望み、
豊かなポテンシャルにますます磨きをかけています。
交通アクセスも充実。5駅10路線が利用できる軽快なフットワーク。
上野東京ラインの開業によって利便性はさらに向上。
羽田空港や成田空港へのアクセスもスムーズで、銀座と晴海・豊洲を結ぶ
高速輸送システム（ＢＲＴ）計画にも期待が高まります。
新たなランドマークに相応しいスタイリッシュな外観、そして明るく
機能的な空間設計は、街ゆく人には美しい景観を、ここに集う人には
快適な環境と開放的な眺望を提供します。
”世界の最先端”が躍動するエリアの中心で、
先進のビジネス拠点が幕を開けます。
エントランス完成イメージ
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物件概要 所在地：東京中央区銀座7丁目13番 施工：2016年4月予定 建物規模：地上12階／地下2階 延床面積：約5272.78m² 駐車場：16台（機械式） エレベーター設備：オフィス用乗用2基 天井高：3,050mm 床荷重：500kg/m² セキュリティ：機械警備、 ※掲載のパース・図面棟は計画途中のため、実際と異なる場合があります。 ★全フロア断面図★
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【アクセス】
5駅・10路線が可能にするマルチアクセス
ビジネスをサポートする快適なフットワークを実現
三井ガーデンホテル銀座プレミア前（徒歩1分）から
成田空港行きのリムジンバスが発着しております。
空港アクセスに非常に便利です。
首都圏主要都市アクセス
丸の内線利用
「東京駅」へ2分
ＪＲ線利用
「品川駅」へ5分
ＪＲ線利用
「六本木駅」へ8分
※所要時間は時間帯により異なります。また、乗換・待ち時間が含まれません。
【品格あるガラスファサード】
昭和通りと花椿通りに開かれた明るく
連続性のあるファサード。
1・2階は透明感のあるガラスカーテンウォールを、
3階より上の接道面は水平ラインを強調した
ガラスウォールを採用。
街並み環境に配慮しながら、
洗練されたデザインで周辺との差別化を図っています。
天井高3,050ｍｍの解放感。
多彩なオフィスレイアウトに対応
オフィスフロアは、約100坪、天井高3,050ｍｍの整形空間。
多様なオフィスレイアウトが可能です。
明るく開放的な空間は、ビジネスの生産性や創造性の向上に貢献。
グリッドモジュールを採用した天井や間仕切壁が、
将来の更新・メンテナンスにも柔軟に対応します。
【基準階レイアウトイメージ】
自由な店舗レイアウトに対応し集客力ある個性的な空間が実現
ガラスウォールと高い天井、そして自由度の高い空間は、
飲食・物販・サービス等のビジネスに様々なメリットをもたらします。
斬新なディスプレイも、安らぎの演出も思いのままに。
【基準階レイアウトイメージ】
【利便性を考えたオフィススペック】
天井高3,050ｍｍの大空間
希少性ある天井高により開放感を実現
ＯＡフロア・ステム天井を備えた
フレキシブルな執務空間
ＬＯＷ－Ｅペアガラス採用
室内環境負荷を軽減
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「銀座アドレスの新築ハイグレード物件」 【サクセス銀座７ビルディング】 ～オススメポイント～ ●天井がシステム天井なのでレイアウト変更が容易 ●天井高が3ｍ以上と開放感があり快適な執務環境！ （野村） |
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募集フロア：賃貸事務所「サクセス銀座７ビル」