4月入居開始。ワンフロア640坪の無柱空間【ダイヤゲート池袋ビル】

2020年に向けて再開発が進む池袋駅前。「まち全体が舞台の 誰もが主役になれる劇場都市」をコンセプトとした大規模な開発は、いまその真っ只。ミュージカル・伝統芸能が楽しめるホールや未来型ライブ劇場「ニコファーレ池袋」など8つの劇場を擁する「Hareza(ハレザ)池袋」をはじめとして、サンシャイン通りに開業する首都圏最大級のシネコン「東池袋一丁目シネマコンプレックスプロジェクト」など、新たな商業・オフィスビルのオープンが目白押しです。

出展:豊島区(https://www.city.toshima.lg.jp/012/kuse/koho/kohoshi/backissue/h29/documents/20171101_t_all.pdf)

これまでの雑多なイメージを脱ぎ捨て、変貌を遂げつつある池袋。本日ご紹介する「ダイヤゲート池袋」も、洗練された外観デザインで、新しく生まれ変わる池袋の街を代表するオフィスビルのひとつとなりそう。2019年4月より入居開始となりますが、600坪超の大きな区画は11階のワンフロアを残すのみとなりました。

外観

デッキ広場

デッキ広場

近未来的なデザインの2階デッキ広場は、池袋駅東西連絡通路と繋がり人々が集います。オフィスエントランスも、ビジネスの玄関口としてふさわしい雰囲気を演出しており、従業員様が誇らしい気持ちになること間違いなし。

眺望

平面図

11階 640坪は無柱ワンフロアで、デッドスペースの生まれないレイアウトが可能。どこを切り取っても好ましい眺望がのぞめ、明るい空気の中でお仕事に勤しむことができます。また、免震構造の採用・BCPへの配慮など防災面でも安心できる管理体制は、大人数が働く企業のオフィスとして最適です。

事業継続計画(じぎょうけいぞくけいかく、英語: Business continuity planning, BCP)とは、災害などの緊急事態が発生したときに、企業が損害を最小限に抑え、事業の継続や復旧を図るための計画。

再開発事業においては公園の整備なども実施され、より明るく賑わいを見せることが予想される池袋。大規模な移転などをお考えの企業様には、ぜひご検討いただきたい街とオフィスです。

ダイヤゲート池袋 11F

東京都豊島区南池袋1-16-15

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0120-540-955

担当:飯塚