【八重洲・日本橋・京橋エリア再開発】新築オフィスビルを大特集!【2026年版】

八重洲・日本橋・京橋エリアでは、東京駅前を中心に大規模な再開発が進んでいます。

東京駅に近接する交通利便性に加え、商業施設、ホテル、カンファレンス、バスターミナル、水辺空間、歩行者ネットワークなどの都市機能が一体的に整備され、オフィスエリアとしての魅力がさらに高まっています。

この記事では、八重洲・日本橋・京橋エリアが再開発によってどのように変わるのかを見ながら、2026年以降に竣工予定、または竣工済みの新築オフィスビル・再開発プロジェクトをご紹介します。

東京駅周辺で本社移転や拠点開設を検討している企業は、ぜひチェックしてみてください。

目次

八重洲・日本橋・京橋エリアの再開発で何が変わる?

東京駅の東側に位置する八重洲・日本橋・京橋エリアは、それぞれの地名の頭文字を取って「YNKエリア」と呼ばれることもあります。

八重洲は東京駅前の交通利便性、日本橋は歴史と商業・金融の集積、京橋は銀座・日本橋・東京駅をつなぐ立地が特徴です。

これまでも都心のビジネスエリアとして高いポテンシャルを持っていましたが、近年は大規模再開発によって、単なるオフィス街から「働く・集う・発信する」都市型ビジネス拠点へと進化しています。

特に注目したいポイントは、次の3つです。

1つ目は、東京駅前の交通結節機能が強化されていることです。

新幹線やJR各線、東京メトロに加え、バスターミナル機能の整備も進み、国内外の移動拠点としての利便性が高まっています。

2つ目は、オフィス以外の都市機能が充実していることです。

商業施設、ホテル、劇場、カンファレンス、医療施設、交流施設などが集積することで、来客対応やイベント開催、社員の働きやすさにも好影響が期待できます。

3つ目は、エリア全体のブランド価値向上です。

東京駅前という知名度に加え、日本橋の歴史性、京橋・銀座方面への回遊性が組み合わさることで、企業イメージを高めやすい立地になっています。

オフィス移転の観点では、本社移転、営業拠点、外資系企業の日本拠点、採用強化を目的とした移転などに適したエリアといえるでしょう。

八重洲・日本橋・京橋エリアの注目再開発・新築オフィスビルマップ

東京駅周辺の再開発/新築ビルマップ。黒:再開発地区 赤:新築ビル

今回ご紹介する再開発事業・新築オフィスビルの位置関係を、地図上にまとめました。

八重洲、日本橋、京橋はそれぞれ異なる街の特徴を持っていますが、東京駅東側に連続して広がる近接エリアでもあります。

地図で見ると、東京駅前の八重洲、日本橋川沿いの日本橋、銀座方面へつながる京橋という位置関係が分かりやすくなります。

オフィス移転を検討する際は、最寄り駅だけでなく、来客導線、社員の通勤経路、周辺施設、将来的な街の変化もあわせて確認することをおすすめします。

八重洲エリアの特徴

八重洲エリアは、東京駅八重洲口に近接する大規模再開発が進むエリアです。

新幹線やJR各線を利用しやすく、全国出張や来客対応が多い企業にとって、非常に利便性の高い立地です。

また、東京駅前の大規模再開発により、オフィス、商業、バスターミナル、劇場・カンファレンスなどの機能が集積し、ビジネス交流の拠点としての価値も高まっています。

八重洲エリアの大規模再開発

八重洲二丁目中地区第一種市街地再開発事業

八重洲二丁目中地区第一種市街地再開発事業の完成イメージ

画像出典:東京都都市整備局「八重洲二丁目中地区第一種市街地再開発事業」

八重洲二丁目中地区第一種市街地再開発事業は、東京駅前の交通結節機能と国際競争力を高める大規模複合開発です。

東京都の公表情報によると、同地区はJR東京駅に近接した交通利便性に優れた立地である一方、敷地の細分化や建物の老朽化などにより、東京駅前の立地ポテンシャルを十分に活かしきれていない状況にありました。

再開発では、土地の集約化と街区再編による高度利用を図るとともに、交通結節機能の強化、国際競争力を高める都市機能の導入、環境負荷低減、防災対応力の強化が進められます。

所在地:東京都中央区八重洲二丁目
施行地区面積:約2.2ha
施設建築物の延べ面積:約389,290㎡
主な用途:事務所、店舗、サービスアパートメント、インターナショナルスクール、バスターミナル、劇場、駐車場等
竣工予定:2029年1月予定

オフィス移転の観点では、単なるオフィス供給にとどまらず、出張、来客、滞在、教育、イベント機能が一体化する点が大きな特徴です。

全国・海外との接点が多い企業や、セミナー・カンファレンスを活用する企業にとって、将来的な拠点候補として押さえておきたい再開発です。

※物件詳細ページは現在準備中です

出典:東京都都市整備局「八重洲二丁目中地区第一種市街地再開発事業」

八重洲一丁目北地区第一種市街地再開発事業

八重洲一丁目北地区第一種市街地再開発事業の完成イメージ

画像出典:東京都都市整備局「八重洲一丁目北地区第一種市街地再開発事業」

八重洲一丁目北地区第一種市街地再開発事業は、東京駅と日本橋駅に近接する八重洲一丁目北側の再開発です。

東京都の公表情報では、同地区はJR東京駅、東京メトロ日本橋駅に近接し、幹線道路に囲まれた交通利便性の高い立地とされています。

一方で、旧耐震基準の建物割合が高く、日本橋川沿いでは水辺空間を十分に活かしきれていないことが課題とされていました。

再開発では、土地の高度利用と都市機能の更新に加え、首都高速道路地下化への協力、日本橋川沿いの連続的な水辺空間、歩行者基盤の整備などが計画されています。

所在地:東京都中央区八重洲一丁目
施行地区面積:約1.6ha
南街区の延べ面積:約185,508㎡
北街区の延べ面積:約1,036㎡
主な用途:店舗、事務所、宿泊施設、駐車場等
竣工予定:南街区 2029年度予定、北街区 2032年度予定

東京駅と日本橋駅の両方を利用しやすい立地であり、将来的には八重洲・日本橋をつなぐビジネス拠点としての価値向上が期待されます。

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出典:東京都都市整備局「八重洲一丁目北地区第一種市街地再開発事業」

八重洲エリアで注目の新築ビル

TOFROM YAESU TOWER

TOFROM YAESU TOWERの概観写真

画像出典:オフィスナビ株式会社

「TOFROM YAESU TOWER」は、東京駅前八重洲一丁目東B地区第一種市街地再開発事業により整備された大規模複合ビルです。

東京都の公表情報によると、同地区は東京駅八重洲口駅前に面し、業務・商業集積地として高いポテンシャルを持つ一方で、敷地の細分化や建物の老朽化、防災性の低下といった課題を抱えていました。

この再開発では、国際都市東京の玄関口にふさわしい交通結節機能の強化と、国際競争力の向上に資する都市機能の導入が進められています。

所在地:東京都中央区八重洲一丁目
敷地面積:約10,600㎡
延べ面積:約225,000㎡
基準階面積:約2,512㎡(約760坪)
主な用途:事務所、店舗、カンファレンス、医療施設、バスターミナル、駐車場等
竣工済み:2026年2月

基準階面積とは、主にオフィスとして使用される標準的な1フロア当たりの面積です。
ただし、実際に募集される区画面積は、分割方法や募集時期によって異なります。

オフィス移転の観点では、東京駅直近というアクセス性に加え、カンファレンスやバスターミナル、医療施設などの複合機能を備える点が大きな魅力です。

全国出張や来客対応が多い企業、本社機能を東京駅前に構えたい企業にとって、注目度の高い再開発といえるでしょう。

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TOFROM YAESU THE FRONT

TOFROM YAESU THE FRONTの完成イメージ

画像出典:オフィスナビ株式会社

「TOFROM YAESU THE FRONT」は、東京駅前八重洲一丁目東A地区第一種市街地再開発事業により整備されたビルです。

東京都の公表情報では、同地区は東京駅前八重洲一丁目東B地区と連携しながら、交通結節機能の強化、都市機能の導入、防災機能・環境性能の確保を図る事業とされています。

所在地:東京都中央区八重洲一丁目
敷地面積:約1,280㎡
延べ面積:約12,220㎡
基準階面積:約853㎡(約258坪)
主な用途:事務所、店舗等
竣工済み:2026年7月

大規模タワーであるTOFROM YAESU TOWERに対し、TOFROM YAESU THE FRONTは駅前街区の連続性や歩行者動線を支える存在です。

オフィス移転を検討する際は、建物単体のスペックだけでなく、八重洲口駅前一帯の街区整備によって、周辺の利便性や視認性が高まる点にも注目したいところです。

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日本橋エリアの特徴

日本橋エリアは、江戸時代から続く商業の中心地としての歴史を持ちながら、近年は大規模再開発によって国際的なビジネス拠点へと進化しています。

日本橋駅、三越前駅、東京駅が利用しやすく、交通利便性と街の格式を兼ね備えている点が特徴です。

金融、法律、コンサルティング、製薬、ライフサイエンス関連企業など、信頼性やブランドイメージを重視する企業と相性の良いエリアです。

日本橋エリアの大規模再開発

日本橋一丁目1・2番地区第一種市街地再開発事業

日本橋一丁目1・2番地区第一種市街地再開発事業の完成イメージ

画像出典:東京都都市整備局「日本橋一丁目1・2番地区第一種市街地再開発事業」

日本橋一丁目1・2番地区第一種市街地再開発事業は、日本橋川沿いの水辺空間と歴史・文化の発信機能に注目した再開発です。

東京都の公表情報によると、同地区では個別建物の老朽化や日本橋川沿いの親水空間不足などが課題とされていました。

再開発では、首都高速道路地下化との連携を図りながら、日本橋地域の魅力である歴史・文化を国内外に発信する文化交流施設の整備、高規格な業務・商業機能の一体整備、日本橋川沿いの連続的な水辺空間や歩行者基盤の整備が進められます。

所在地:東京都中央区日本橋一丁目
施行地区面積:約0.8ha
A街区の延べ面積:約78,330㎡
主な用途:店舗、事務所、文化体験施設、駐車場等
竣工予定:2034年度予定

オフィス移転の観点では、日本橋川沿いの環境改善によって、周辺エリアの来街性や滞在価値が高まる点に注目です。

今後、日本橋エリアの水辺空間が整備されることで、働く人や来訪者にとってより魅力的なビジネス環境になることが期待されます。

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出典:東京都都市整備局「日本橋一丁目1・2番地区第一種市街地再開発事業」

日本橋室町一丁目地区第一種市街地再開発事業

日本橋室町一丁目地区第一種市街地再開発事業の完成イメージ

画像出典:東京都都市整備局「日本橋室町一丁目地区第一種市街地再開発事業」

日本橋室町一丁目地区第一種市街地再開発事業は、三越前駅に面する日本橋室町エリアの再開発です。

東京都の公表情報によると、同地区はJR東京駅から1km圏内に位置し、東京メトロ半蔵門線・銀座線の三越前駅に面する交通利便性の高い立地です。

一方で、街区内には細分化された敷地が混在し、建物の老朽化も進んでいたことから、土地の有効利用や都市機能の更新が課題とされていました。

再開発では、土地の高度利用と都市機能の更新に加え、首都高速道路地下化への協力、ライフサイエンス産業の拠点形成、国際化に対応した居住環境、日本橋川の連続的な水辺空間や歩行者基盤の整備が進められます。

所在地:東京都中央区日本橋室町一丁目
施行地区面積:約1.1ha
A街区の延べ面積:約116,100㎡
主な用途:店舗、事務所、住宅、駐車場等
竣工予定:2033年度予定

日本橋室町エリアは、商業・金融・ライフサイエンス関連企業の集積が進むエリアです。

三越前駅周辺で長期的な拠点開設を検討する企業にとって、今後の街の変化を押さえておきたい再開発といえるでしょう。

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出典:東京都都市整備局「日本橋室町一丁目地区第一種市街地再開発事業」

日本橋エリアで注目の新築ビル

東京ミッドタウン日本橋/日本橋野村三井タワー

東京ミッドタウン日本橋の完成イメージ

画像出典:オフィスナビ株式会社

「東京ミッドタウン日本橋」は、日本橋一丁目中地区第一種市街地再開発事業の街区名称です。

メインタワーの建物名称は「日本橋野村三井タワー」で、オフィス、商業、ホテル、賃貸住宅、MICE施設、ビジネス支援施設などを含む大規模複合開発として計画されています。

東京都の公表情報によると、同地区はJR東京駅に近接し、東京メトロ・都営地下鉄日本橋駅に面する交通利便性の高い立地です。

一方で、地区内には細分化された敷地が混在し、建物の老朽化も進んでいたことから、立地ポテンシャルを活かした土地利用が課題とされていました。

再開発では、高規格な業務機能、商業機能、業務支援機能等を一体的に整備し、地上・地下の歩行者ネットワークの強化、日本橋川沿いの良好な水辺環境の創出、都市防災機能の強化などが進められます。

所在地:東京都中央区日本橋一丁目
敷地面積:約15,560㎡
延べ面積:約374,800㎡
基準階面積:低層部 約6,281㎡(約1,900坪)/高層部 約4,298㎡(約1,300坪)
主な用途:店舗、事務所、カンファレンス施設、ビジネス支援施設、ホテル、サービスアパートメント、駐車場等
竣工予定:2026年9月予定

日本橋の歴史性と、オフィス・商業・ホテル・MICE機能が一体となる都市機能を両立できる点は、企業ブランディングや来客対応の面でも大きな魅力です。

海外ゲストの受け入れ、イベント開催、重要な商談機会が多い企業にとって、日本橋エリアを代表する注目プロジェクトといえるでしょう。

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BIZCORE日本橋

BIZCORE日本橋の外観または周辺写真

画像出典:オフィスナビ株式会社

「BIZCORE日本橋」は、日本橋三丁目の中規模ハイグレードオフィスビルです。

東京メトロ・都営浅草線「日本橋」駅に加え、JR「東京」駅、東京メトロ銀座線「京橋」駅、都営浅草線「宝町」駅なども利用しやすく、八重洲・日本橋・京橋の各エリアを横断的に使える立地が特徴です。

所在地:東京都中央区日本橋3-6-8
交通:「日本橋」駅徒歩4分、「東京」駅徒歩7分、「京橋」駅徒歩6分、「宝町」駅徒歩6分ほか
敷地面積:384㎡
延べ面積:2,956㎡
基準階面積:2階 162㎡(約49坪)/3~8階 250㎡(約75坪)/9~10階 249㎡(約75坪)
竣工済み:2025年12月
特徴:屋上テラス、タッチダウンスペース、オープンパントリー、停電時の電力供給対応等、一部セットアップオフィス

BIZCORE日本橋は、約75坪規模の整形オフィスを検討できる点が大きな魅力です。
一部のフロアはセットアップオフィスになっており、入居時の工事コストと時間を圧縮できます。

大規模タワーでは面積が大きすぎる企業でも、東京駅徒歩圏・日本橋アドレスの新築オフィスを検討しやすい物件といえます。

また、屋上テラスやタッチダウンスペースなど、執務スペース以外の共用機能が整っている点もポイントです。

社員の働きやすさや来客時の印象を重視しながら、過度に大きすぎない新築オフィスを探している企業に向いています。

特に、士業、コンサルティング、IT企業、成長企業の東京拠点など、アクセス性と企業イメージの両方を重視する企業におすすめです。

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+SHIFT日本橋桜通り

+SHIFT日本橋桜通りの外観または周辺写真

画像出典:オフィスナビ株式会社

「+SHIFT日本橋桜通り」は、日本橋三丁目の新築オフィスビルです。

大規模タワーとは異なり、比較的コンパクトな面積で新築オフィスを検討できる点が特徴です。

東京駅徒歩圏、日本橋駅徒歩圏の立地を活かしながら、成長企業やスタートアップ、少人数から中規模の拠点開設を検討する企業にも使いやすい物件といえるでしょう。

所在地:東京都中央区日本橋3丁目14-3
交通:「日本橋」駅徒歩圏、JR「東京」駅徒歩圏
敷地面積:約219㎡
延べ面積:約1,926㎡
基準階面積:約145㎡(約43坪)
竣工済み:2026年3月
特徴:新築オフィス、東京駅徒歩圏、日本橋桜通り沿い

オフィス移転の観点では、大規模ビルでは面積が合わない企業や、移転時の初期費用・内装負担を抑えたい企業にとって、有力な選択肢になります。

また、日本橋桜通り沿いという立地は、来客時の印象や社員の働く環境としても魅力があります。

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京橋エリアの特徴

京橋エリアは、東京駅、日本橋、銀座の中間に位置する利便性の高いエリアです。

東京メトロ銀座線「京橋」駅、都営浅草線「宝町」駅、JR「東京」駅が利用しやすく、営業活動や来客対応のしやすさが魅力です。

八重洲や日本橋に比べると、落ち着いたオフィス環境を確保しやすい一方で、銀座方面への近さもあるため、ブランド性と実用性のバランスを取りやすいエリアといえます。

京橋エリアの大規模再開発

京橋三丁目東地区第一種市街地再開発事業

京橋三丁目東地区第一種市街地再開発事業の完成イメージ

画像出典:東京都都市整備局「京橋三丁目東地区第一種市街地再開発事業」

京橋三丁目東地区第一種市街地再開発事業は、京橋と銀座の結節部に位置する大規模再開発です。

東京都の公表情報によると、同地区は東京駅や東京メトロ銀座線「京橋」駅に近接し、中央通りに面する交通利便性の高い立地です。

一方で、旧耐震基準の建物割合が高く、狭い道路に面した建物も多いことから、災害時の安全性確保や都市機能の更新が課題とされていました。

また、京橋エリアは銀座と日本橋に挟まれた立地でありながら、平日の就業者中心の街としての性格が強く、休日の来街者を引き込むことも課題とされています。

再開発では、中央通りのにぎわいの連続性を創出し、地下・地上・Tokyo Sky Corridorをつなぐ歩行者ネットワークの核となる拠点形成が進められます。

所在地:東京都中央区京橋三丁目
施行地区面積:約0.9ha
施設建築物の延べ面積:約164,900㎡
主な用途:事務所、ホテル、店舗、住宅、地域貢献施設、駐車場等
竣工予定:2030年度予定

オフィス移転の観点では、東京駅・京橋駅・銀座方面へのアクセス性に加え、中央通り沿いの視認性や街のにぎわいを活かせる点が魅力です。

来客対応、採用、企業ブランディングを重視する企業にとって、今後の京橋エリアを象徴する再開発の一つになるでしょう。

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出典:東京都都市整備局「京橋三丁目東地区第一種市街地再開発事業」

京橋エリアで注目の新築ビル

WORK VILLA YAESU

代替テキスト:WORK VILLA YAESUの外観

画像出典:オフィスナビ株式会社

「WORK VILLA YAESU」は、京橋一丁目の新築オフィスビルです。

東京駅徒歩圏でありながら、宝町駅、京橋駅、日本橋駅、八丁堀駅など複数駅を利用しやすい立地にあります。

所在地:東京都中央区京橋1丁目18番1号
交通:「宝町」駅、「京橋」駅、「日本橋」駅、「八丁堀」駅、「東京」駅ほか
敷地面積:約1,325㎡
延べ面積:13,414㎡
基準階貸室面積:870㎡(約263坪)
竣工済み:2026年5月
特徴:共用ラウンジ、コワーキングラウンジ、屋上テラス等、一部セットアップオフィス

WORK VILLA YAESUは、働く場所としての快適性を重視した共用部が特徴です。

専有部だけでなく、ラウンジやテラスなどを活用できることで、社員同士のコミュニケーションやリフレッシュにもつながります。

また、一部のフロアはセットアップオフィスになっており、入居時の工事コストと時間を圧縮できる点が魅力的です。

オフィス移転の観点では、ワンフロア利用を検討する中堅企業、東京駅徒歩圏で採用力を高めたい企業、来客対応と働きやすさを両立したい企業におすすめです。

「WORK VILLA YAESU」の物件詳細はこちら

八重洲・日本橋・京橋エリアでオフィスを探す際のポイント

八重洲・日本橋・京橋エリアで新築オフィスを検討する際は、立地やビルグレードだけでなく、自社の働き方や移転目的に合っているかを確認することが大切です。

東京駅への近さを重視するなら八重洲エリア

八重洲エリアは、東京駅前の交通利便性を最大限に活かせるエリアです。

新幹線や高速バスを利用する出張が多い企業、全国から来客がある企業、本社機能を東京駅前に置きたい企業に向いています。

企業イメージや街の格式を重視するなら日本橋エリア

日本橋エリアは、歴史ある街並みと新しい都市機能が共存するエリアです。

金融、士業、コンサルティング、製薬、ライフサイエンス関連企業など、信頼感やブランドイメージを重視する企業に適しています。

利便性と落ち着いた執務環境のバランスを重視するなら京橋エリア

京橋エリアは、東京駅、日本橋、銀座のいずれにもアクセスしやすいバランスの良いエリアです。

大規模ビルだけでなく、中規模の高品質オフィスも検討しやすく、ワンフロア利用や営業拠点にも向いています。

新築オフィスビルを検討する際の注意点

新築オフィスビルは人気が高く、募集開始後に早い段階で検討が進むケースがあります。

そのため、移転希望時期が明確な場合は、竣工時期だけでなく、内装工事期間、現オフィスの解約予告期間、社員への周知期間も含めてスケジュールを組むことが重要です。

また、大規模ビルでは基準階面積が大きいため、自社の必要面積に合う分割区画があるかを確認する必要があります。

一方で、セットアップオフィスや1フロア1テナント型の新築ビルであれば、比較的スピーディーに移転しやすい場合もあります。

賃料だけで比較するのではなく、内装費、原状回復費、採用効果、社員満足度、来客対応のしやすさなども含めて総合的に検討するのがおすすめです。

まとめ

八重洲・日本橋・京橋エリアでは、2026年以降も大規模再開発や新築オフィスビルの竣工が続きます。

八重洲は東京駅前の交通利便性、日本橋は歴史とブランド性、京橋は東京駅・日本橋・銀座をつなぐバランスの良さが魅力です。

それぞれのエリアに特徴があるため、単に「東京駅に近い」という条件だけでなく、自社の移転目的や働き方に合わせて比較することが大切です。

オフィスナビでは、八重洲・日本橋・京橋エリアの新築オフィスビルや、周辺の築浅・ハイグレードオフィスをご紹介しています。

気になる物件がございましたら、募集状況や条件についてお気軽にお問い合わせください。

新築/築浅オフィス特集:https://www.office-navi.jp/result/tokyo/OT200_/N11/