「きらきら」を軸にした就活からオフィスの賃貸仲介営業へ。挑戦の選択で若手エースに。

 

日野 世里菜(Hino Serina)/東京本社営業部。2018年4月、新卒入社。2018年度の社内表彰で「新人王」を獲得。好きな食べ物はタン塩。「”関わる方を笑顔にさせたい!”をモットーに、日々活動しております。 思いやる心は誰にも負けません。

 

「大学生活は、ほんとうに充実していました。自分の好きなことをやって、周りの人に恵まれて、人としても成長できたと思います。そのおかげで、今こうして仕事ができているんだなと感謝しています。とても楽しかったです。」

ポジティブな口調で語る日野は、新卒5期生として入社し、現在2年目の営業メンバー。学生時代は、スターバックスの店員やホテルのレストランのホールスタッフとしてアルバイトを経験するかたわら、大学の部活動にも積極的に参加するなど、かなり忙しい日々を送っていたそうだ。中学・高校と運動部に入っていたこともあり、体を動かすのは好きだったという日野だが、大学ではバスケットボール部のマネージャーの道を選んだ。

 

 

「バスケは下手だったのですが、観戦するのは好きでした。そんな単純な理由で見学に行ったときに、部員たちがすごく楽しそうにプレーしている姿を見たんです。当時のマネージャーの方も、”この部活には応援したくなる人がたくさんいるんだよね”と言っていて、そんなところに惹かれました。」

顧問が不在だったバスケ部。マネージャーは、大会の申請などの雑務から、メニュー管理や選手のケアまでこなさなければならず、「思っている以上に部活に注ぐ時間が多かった」という。

「選手のメンタルケアや部のマネジメントもしなければいけなくて大変でしたし、ときには選手に理不尽なことを言われたこともありましたが、部活で学んだことはすべて自分の成長につながったと思います。軽い気持ちで入部しましたが、色々なことを経験するうち、大きな楽しさを感じるようになりました。」

 

 

そして、就職活動。軸は何だったのだろうか。

「”きらきらしている人になりたい”という想いが強く、自分の笑顔で周りの人たちも輝かせることができるような仕事、ということを軸にしていました。最初は、アルバイトをしていたスターバックスをはじめ、ウェディングや航空業界など、表立って”きらきらした”イメージの会社を中心に見ていました。」

「不動産仲介」の「営業職」。「きらきら」とは正反対の、泥臭さもある仕事だ。それまでまったく視野に入れていなかった業界と職種のオフィスナビを知ったきっかけは、オファー型の求人サイトだった。

 

 

「社長に直接いただいたメッセージから採用サイトに飛んだら、”自分の思っていることにめちゃくちゃぴったりだ!”と思ったんです。特に、”何よりも家族を優先して考える”という考え方には、強く共感しました。長く働く上で、自分が大事にしている家族を会社も大事にしてくれるというのは、価値のあることだと思います。

それをきっかけにオフィスナビに興味をもって、説明会に参加することにしました。説明を聞いて、お客さまのパートナーとして伴走する仲介営業は、それまでアルバイトで経験してきた接客業の最たるものだと思いました。また、オフィスナビという会社の雰囲気も感じることができ、”ここだ”と直感しました。」

その後、代表面接前のインターンシップに参加。選考を兼ねたインターンだが、学生にとっては自身の志向性と実際の仕事や会社の雰囲気をつき合わせる場でもある。そこで、どんなことを感じたのだろうか。

 

 

「インターン中に同行したメンバーの姿勢が社員行動規準と合致していて、企業のミッションやビジョンが社員に浸透していると感じました。最終的にお客さまのためにとるべき行動が会社の中で統一されていて、社長の考えが下の社員まで行き届いている会社だとわかり、ここであれば入社後のギャップも少ないだろうと思って入社を決めました。」

志望業界や職種で可能性を絞りすぎず、最終的にはカルチャーマッチで選んだ。しかし、大手企業なども検討に入れていた中で、周囲からの反対はなかったのだろうか。

「じつは、航空業界でも内定が決まっていたんです。オフィスナビは20年に満たない社歴の企業ということもあり、両親に話したときにはかなり反対されました。ただ、最終的には、自分で決めたことは私が折れないと知っている両親なので、応援してくれました。」

現在、東京本社の営業部のサブリーダーとして活躍する日野。今後どのような仕事をしたいか、そしてどんな人間になりたいか、未来について語ってもらった。

 

 

「お客さまに物件をご紹介するだけでなく、ビルオーナーさんの手助けをしていきたいと思っています。元付(※)の仕事をするようになってから、”ビルオーナーの目線に立ったとき、仲介ってどう見えるんだろう?”と考えるようになりました。今後はもっと元付を率先する立場として、自分から発信できることを探していきたいと思っています。

人としては、何かあったときに声をかけてもらえる人になりたいです。社内外を問わず、”この仕事は日野さんに頼みたいな”と思い出していただけるような信頼を積み上げる活動をしていきたいなと思ってます。」

※元付 物件のオーナーから直接の依頼を受けて、募集窓口となる立場の仲介。⇔客付(お客さまのニーズに合わせて、物件をご紹介する立場の仲介)

まさに、「オフィスと人をより良くつなぐ」というオフィスナビのビジョンを体現しようとしている日野。最後に、これまでのオフィス仲介の仕事の中で、印象に残っているエピソードを聞いた。

 

 

「あるお客さまから、メールでお礼のことばを頂戴しました。オフィス移転に対してとても真剣に向き合っていたお客さまで、ご質問も多かったので、わかりやすい説明でひとつひとつ丁寧に回答を重ねて不安の種を潰すことを心がけました。その甲斐あってか、お客さまから、”当初の予算より高かったけれど、日野さんの勧めと丁寧な説明があって、この物件の契約に至れました”ということばをいただきました。お客さまと信頼関係を築きながらプロの仲介としての仕事ができたと誇りをもっていえる動きができた案件だったので、心がジーンと響いた瞬間です。」