品川インターシティB棟

江戸の表玄関から、東京フロントへ。
いつの時代も中心を駆け抜けてきた街「品川」

1601年　品川宿が、東海道の1番目の宿場に指定。
1872年　1月に品川駅の駅舎が完成。6月、営業開始。
1932年　品川町・大井町・大崎町が合併して品川区が誕生。
1998年　品川インターシティ竣工
2003年　東海道新幹線品川駅開業
2003年　品川グランドコモンズ開業

発展を続ける街「品川」にそびえ立つ
品川インターシティB棟のご紹介です。

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【外観】

【周辺環境・店舗】

【オフィスメインエントランス】

【エレベーターホール】

【サイド＆サブエントランス】

ビジネスの拠点として品川エリアの中核を形成

品川インターシティは、3つのオフィス棟と商業施設棟、
ホール棟で形成される超高層大型複合ビルです。

地下車路ネットワークやセントラルガーデンなど、品川駅周辺のインフラ整備に
大きく貢献。東京のターミナル拠点として大きな役割を果たしています。

品川駅改札からペデストリアンデッキで直結し、
雨に濡れずにアクセス可能。

楕円形の外観から視認性が高く、品川エリアの象徴的なビル

郵便局やクリニック、30を超える飲食店等があり、施設充実

スカイウェイ

品川駅からペデストリアンデッキを通じ、2階西側に
のびる全長約270ｍの歩行者専用空間。雨にぬれることなく
快適に品川インターシティ内の各施設へアプローチできます。

セントラルガーデン

品川インターシティと品川グランドコモンズの間に広がる
オープンスペース、幅約45ｍ・全長約400ｍにおよび、
都心エリア最大級のスケールを誇ります。豊かな緑の中に、
心安らぐ水景や自然をテーマにした造形物等を配置。
オフィスワーカーにとって贅沢な安らぎの場になります。

最先端のビジネスシーンが躍動する、創造と交流の園都
「品川インターシティ」

多彩な機能をもつ、国内最大級のビジネス拠点。
”創造と交流の園都”という基本理念のもとに誕生した品川インターシティ。
オフィスワーカーのための十分なインフラが整備され、
緑豊かなパブリック・スペースや商業・文化施設も配置。
国内最大級の成熟した知的創造空間が、
充実したビジネスライフをお届けします。

ビル群をとりまく緑の潤い。美しい都市景観と
高度な利便性を追求した街区レイアウト

駅東口広場のペデストリアンデッキと直結する、
品川インターシティを貫通するスカイウェイ。
緑の大空間「セントラルガーデン」を挟み、東側に
「品川インターシティ」、西側には国内屈指の大企業が
集まる超高層オフィスビル群「品川グランドコモンズ」が隣接。
近代的なビル群と緑の潤いに包まれたオープンスペース
が調和する、心地よいオフィス街区を形成しています。