【外観】
進化を続ける国際ビジネス拠点
「田町エリア」
周辺の再開発や品川駅のリニア始発構想など、
その高いポテンシャルが注目を集める田町エリア。
グローバルな企業が集積する新しいビジネスの拠点として進化を続けています。
【ENTRANCE】 【A parking lot】 |
2層吹抜の開放感で人々を迎えるエントランス
ガラスに囲まれた2 層吹抜で、開放感・グレード感のある
エントランス。豊かな自然光に加え、ガラスの向こうに映える緑が、
空間にさらなる広がりと潤いをもたらします。エレベーターは
非常用兼荷物用1基を含む計3基を設置いたしました。
物件概要 所在地:港区芝4丁目110番1 施工予定:2014年6月末(予定) 建物規模:地下1階、地上9階 延床面積:8,710.88㎡(2,635.04坪) 駐車場:27台(機械式25台、平置式荷捌用2台) エレベーター設備:乗用15人乗り/2基、人荷用兼非常用17人乗り/1基 天井高:1階(店舗)/ 3,000mm、2階~9階(事務所)/ 2,800mm フリーアクセスフロア: 100mm 床荷重:500kg/m² コンセント:50VA/m² 空調方式:個別空調(冷暖同時型空冷ヒートポンプパッケージ方式)14分割(予定)/フロア セキュリティ:非接触ICカードによる入退出管理 テナント用非常発電機:設置スペース有 耐震性能:新耐震基準の1.25倍 ※掲載のパース・図面棟は計画途中のため、実際と異なる場合があります。 ★全フロア断面図★ |
【アクセス】
主要駅へ快適アクセス
2駅4路線利用の柔軟な都心アクセス。
空路や新幹線の利用もスムーズで、世界を近くに。
中規模ながら大規模ビルに引けを取らない
機能性とグレードを併せ持つビジネス拠点。
対応力に、快適性に、そして緊急時への備えに。
真に求められるオフィスを。
立地に、空間に。求めたのはリアルな「実力」
「三田駅」より
「大手町駅」へ8分
都営三田線直通
「永田町駅」へ9分
都営三田線利用「日比谷」駅で東京メトロ有楽町線に乗り換え
「銀座駅」へ8分
都営三田線利用、「日比谷」駅で東京メトロ日比谷線に乗り換え
「日本橋駅」へ9分
都営浅草線直通
「羽田空港国際線ターミナル駅」へ21分
都営浅草線エアポート快特直通
「田町駅」より
「品川駅」へ3分
JR山手線・京浜東北線直通
「東京駅」へ6分
JR山手線・京浜東北線直通
「渋谷駅」へ15分
山手線直通
※所要時間は日中平常時のもので、待ち時間は含まれておりません。
また時間帯により異なります。
規模にとらわれない、“好適”オフィスの追求へ
目的に合った環境を適切に選びたい。そんなニーズに応えるためには、
充実した機能を備えながらも過剰さを排したバランスが必要です。
「芝フロントビル」が目指したのは“コンパクト・モデレート”
中規模でありながら、専有部・共用部ともに現在のオフィスビル
に求められる最新のスペックを凝縮。第一京浜に面し、2駅4路線の利用
が可能な立地とともにジャストフィットのビジネス拠点を提案します。
★アクセス★
【周辺環境】 |
【ハイスペックオフィス】
開放感と機能で創る快適な執務空間
視界の開けた第一京浜側を大開口のガラス窓とし、
自然光を最大限に取り込む設計。南側には開閉可能な窓も設置し、
高い天井とともに開放感のある空間を演出しています。また、
システム天井、空調ゾーニング、OAフロア、LED照明など
環境に配慮しつつ現代のオフィスに求められる機能を導入し、
自由度の高い執務空間を実現しています。
【1階平面図】
【2階平面図】
【3階平面図】
電気容量50VA/㎡ OAコンセント用に50VA/㎡を確保。 |
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床荷重は500kg/㎡ |
基準階天井高は2,800mm |
非接触型ICカードを利用した入退室管理システムを導入。 スムーズな入退室と厳密なセキュリティを両立しました。 |
600mm×600mmのグリッド型 |
安心・安全への配慮
耐震性能・BCP(事業継続計画)対応 |
災害への配慮 非常時の電源供給 もしもの時のバックアップ電源として、屋上にビル用発電機を設置。 |
DBJ Green Building認証 自動調光システム LED照明 Low-Eペアガラス |
「空港アクセス良好の「田町駅」に、 【芝フロントビル】 ~オススメポイント~ 最新の設備はもちろんのこと、耐震性能と省エネ性能も兼ね備えた また、自動調光システムやLED照明採用の (野村) |
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募集フロア:賃貸事務所「芝フロントビル」