霞が関、銀座、汐留をはじめ様々なビジネスエリアに囲まれ、
常に進化し続ける新橋エリアに新たなオフィスビルが誕生しました。
最先端の設備、希少なロケーション、耐震性能とハイグレードビルと言うに正にふさわしいオフィスビルです。
名称:新橋東急ビル 所在地:東京都港区新橋4丁目4番 最寄駅 敷地面積:1,562.92m2 延床面積:15,124.29m2 竣工:2008年4月 施工:鹿島建設 |
JR、都営、メトロ、ゆりかもめと発達した路線環境がビジネスの機動力を高めてくれます。
またビルの脇を「(通称)マッカーサー道路」の出口が開設を予定しています。
建物概要 構造:鉄骨造一部鉄骨鉄筋コンクリート造 規模:地上16階建て、地下1階 基準階天井高:2800mm 床荷重:300kg/m2(一部500kg/m2) EV:乗用5基、非常用1基 駐車場:44台 |
御影石とガラスウォールの組み合わせで重厚かつ先鋭的な外観。
エントランスホールは2階までの吹き抜けで天井高8300mmとゆとりの空間になっています。
【個別空調システム】
ワンフロア17分割のゾーン空調、細かな温度調節が24時間空調パネルからコントロール可能です。
【フリーフロア】
高さ100mmの配線用2重床で自由なレイアウトが可能です。
【非接触型ICカードキー】
ICカードキーを使って24時間自由に施錠・解錠、入退者管理、機械警備システムのセット・解錠が可能です。
【コンセント容量】
60VA/m2、電気容量増強にも対応可能です。
【テナン専用EPS】
フロア間に、テナント専用の配管スペースを確保。
【耐震性能】
CTF柱を一部に採用、粘性体を用いた耐震壁。
官庁施設の総合耐震計画基準の「I類」と同じレベルになります。
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