梅田ゲートタワー

世界や日本中から情報や流行が集まり、ビジネスを発信し続けている都市のひとつである大阪
その中でも、ファッション、インテリア、音楽、映画、カフェやレストランなど独自のカルチャーを形成している「梅田・キタ」エリアに、2009年12月新たなるビジネスの拠点となるランドマークオフィスビルが誕生します。

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<外観>

オフィス密集地では感じることの出来ない、斬新な想像力に刺激されながら発信するビジネスは、既成概念にとらわれない新たなモデルになるはずです。
さらに、「大阪駅北地区整備計画」や「大阪駅改良・新北ビル開発計画」、「茶屋町西地区・東地区」再開発などもすすんでおり、ますます未来に向けて進化し続ける大阪の核「梅田・キタ」エリア。
視線の先に広がる経済と流行、情報と創造力をすべて手に入れてください。

<梅田・キタエリア>

<梅田ゲートタワー>

< 建築概要 >

所在地:大阪市北区鶴野町33他

構造鉄骨造(一部鉄骨鉄筋コンクリート造)

規模:地上21階、地下1階、塔屋2階

EV20人乗×6基(非常用:2基含む)

敷地面積2641.90㎡(799.17坪)

延床面積22869.75㎡(6918.09坪)

最高高さ:91.07m※塔屋含む

駐車場:61台
(内、自走式:16台、機械式45台)

設計監理:株式会社 昭和設計

竣工予定:2009年12月

施工:鹿島建設株式会社

< 周辺環境&アクセス >

<交通>

阪急「梅田駅 徒歩3分

JR「梅田駅 徒歩7分

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敷地配置図

緑豊かなオープンスペースと洗練のパブリックスペース

■総合設計制度によるゆとりの公開空地を確保
都市の中心部でありながら敷地内の積極的な緑化に取り組むなどゆとりあるオープンスペースを確保しています。■豊かな植栽計画で都市のオアシスを演出
一年通して潤いと緑のあるパブリックスペースを創出しました。竹など和のテイストを取り入れ洗練された都会的なオアシスの誕生です。

完成イメージ


正面玄関完成予想図


エントランスホール完成予想図


エレベーターホール完成予想図

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室内・設備概要


基準階平面図


高速&大容量の光ケーブル対応
ビジネスに不可欠な光ケーブルを引き込み可能なので、
高速&大容量の通信環境を実現できます。

基準階天井高2.700mm
ゆとりのあるオフィス空間を用意しています。

OAフロア100mmを全面に設置
高さ100mmのOAフロアを採用し、
フレキシブルなオフィスレイアウトに対応できます。

床荷重の設計は500kg/㎡
(一部700kg/㎡)

一般ゾーンは500kg/㎡、またヘビーデューティーゾーンは床荷重700kg/㎡を用意しています。

コンセント容量50VA/㎡
コンセント容量50VA/㎡を確保し、OA化の進んだ先進オフィスにも対応します。
(容量増設可能)

最新のセキュリティシステム
非接触型のICカードにより複雑な手続きなしに24時間の入退室が可能です。

グリット型システム天井
空調照明器具の位置変更が可能な600角のグリット型システム天井により、
オフィスのレイアウトの自由度が飛躍的にアップします。

照明は平均照度700Lx以上
システム天井型照明方式により平均照度700Lx以上を確保しています。

個別空調冷暖フリーシステム採用
システム天井に合わせて空調吹き出し口を配置しているので、間仕切りが自由。
また空調ゾーンは16分割に制御可能で、フレキシブルで快適な空調を行なえます。


16分割の空調ゾーン


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制振構造


制震構造を採用し、最高水準の耐震性能を実現

■制震装置
HiDAX-eを1・2階設置
基準階にはハニカムダンパーを設置

※HiDAX-e・・・建物各階の筋交い(ブレース)に設置することにより、建物の揺れを、風揺れから大地震まで、幅広い範囲で大きく低減することが可能なことが大きな特徴です。

レイアウト


モデルレイアウトプラン

無柱空間でフレキシブルなオフィスレイアウトを実現


オフィスレイアウトイメージ

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募集フロア:賃貸事務所「梅田ゲートタワー 」

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